ひろしま奨学金
ひろしま留学生基金に御協力ください
広島平和文化センターでは、私費留学生支援のため、皆様から寄せられた寄附金を「ひろしま留学生基金」として積み立て、広島市内に居住する私費留学生30人に月額3万円の「ひろしま奨学金」を支給しています。しかし、昨今の金利低下により、財源は大変厳しい状態となっています。「ひろしま留学生基金」への皆様の温かい御支援をお待ちしております。
1 御寄付の方法
(1)銀行振込
●口座名 広島銀行本店営業部
●普通預金 2563894
●口座名義 公益財団法人 広島平和文化センター 会長 松井 一實(マツイ カズミ)
※振込手数料は御負担ください。
(2)持参
広島平和文化センター国際市民交流課(平和記念公園内広島国際会議場3階)まで持参してください。
2 税法上の優遇措置について
本財団は、平成23年4月1日に「公益財団法人」に移行したことにより、特定公益増進法人(教育又は科学の振興、文化の向上、社会福祉への貢献、その他公益の増進に著しく寄与するものとして所得税法施行令第217条又は法人税法施行令第77条において列挙されている法人)であり、寄附金は税法上の優遇措置の対象となります。
優遇措置の詳細は、所得税、法人税については税務署へ、住民税についてはお住まいの市町へお問い合わせください。
3 問い合わせ先
広島平和文化センター国際市民交流課
TEL:(082)242-8879 FAX:(082)242-7452 MAIL:internat@pcf.city.hiroshima.jp
ひろしま奨学金とは

令和7年度 ひろしま奨学金奨学生決定書交付式
(概要)
広島平和文化センターでは、広島市内に居住し、市内の大学、大学院、短期大学、専修学校の専門課程又は日本語教育機関に在籍する私費留学生が経済的な問題に影響されることなく学業に専念できるよう支援するために、昭和63年(1988年)に「ひろしま奨学金」制度を創設しました。大学等を通じて応募のあった中から30人を選考し、月額3万円の奨学金を1年間支給しています。
ひろしま奨学金を受給できるのは、私費留学生で、以下の要件全てにあてはまる方です。なお、応募については広島市内の大学等を通じて行っています。個人からの応募は受け付けていません。
⑴ 出入国管理及び難民認定法(昭和26年政令第319号)別表第1の4に規定する「留学」としての在留資格を有する者
⑵ 広島市内の大学、大学院、短期大学、専修学校の専門課程又は日本語教育機関に在籍している正規の学生で2年以上の課程に在籍する者、かつ、広島市内に居住する学業、人物共に優秀で、法令や社会規範を遵守している者
⑶ 平和及び国際交流に関心を持ち、貢献できる者
⑷ 学費等の捻出が困難で、かつ他の奨学金又はこれに類する金銭給付を受けていない者
⑸ 広島市留学生会館に入居していない者及び入居の決定を得ていない者
⑹ 年2回活動レポートを提出すること(前期分及び後期分)
⑺ 当センターが実施する「平和学習講座」に申請時点において参加が見込める者
(年間スケジュール)
4月上旬 広島市内の大学等に対して奨学生募集案内・私費留学生数調査依頼
5月中旬 奨学生募集締切・私費留学生数調査締切
7月上旬 奨学生決定通知・奨学金奨学生決定書交付式・平和学習講座の案内
7月中旬~下旬 奨学金奨学生決定書交付式・平和学習講座
8月6日 平和記念式典への参列
9月上旬 奨学生の在籍する大学等へ前期分活動レポートのとりまとめ依頼
10月下旬 前期分活動レポートの提出締切
2月上旬 奨学生の在籍する大学等へ後期分活動レポートのとりまとめ依頼
3月下旬 後期分活動レポートの提出締切
(各種規程)
ひろしま奨学金奨学生の受給資格の変動等に伴う取り扱いについて(PDF)
平和学習講座
ひろしま奨学金の受給者に、被爆の実相や核兵器廃絶に向けた取組を学んでもらい、ヒロシマを発信する活動を積極的に行ってもらうことで、平和を通じた国際交流の推進を図るために、平和学習講座を開催しています。
また、講座では日本人学生にも加わってもらい、グループワークなどを通じて意見交換し、外国人がヒロシマのことをどう考えているかを知ってもらうとともに、交流を深めてもらいます。

被爆の実相・核兵器についての学習

被爆体験講話の聴講

グループワーク

グループごとによる発表
令和7年度の奨学金奨学生決定書交付式と平和学習講座の詳細は、こちらをご覧ください。
