公益財団法人 広島平和文化センター国際交流・協力課

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医療・健康

  1. 健康保険
  2. 介護保険
  3. 医療
  4. 健康・福祉

1 健康保険

国民健康保険

加入者の資格

日本では病気やけがをした時に、安心して医療を受けられるようにするために公的医療保険制度があり、3か月を超えて日本に滞在すると認められた人は、広島市国民健康保険に加入しなければなりません。住んでいる区の区役所保険年金課又は出張所で加入手続きをしてください。

ただし、次のいずれかにあてはまる人は、加入できません。

① 「特定活動」の在留資格で滞在する人のうち、医療を受ける活動又は当該活動を行う人の日常生活上の世話をする活動を目的として滞在する人、又は観光、保養その他これらに類似する活動を行う人及び同じ目的で滞在するその配偶者

※在留資格が「特定活動」の人は、その活動内容を示す「指定書」を提示してください。

② 職場で公的な医療保険に加入している人

③ 後期高齢者医療制度に加入している人

④ 生活保護を受けている人

⑤ 中国残留邦人に対する支援給付を受けている人

⑥ 日本と医療保険を含む社会保障協定を結んでいる国の本国政府から社会保障加入証明書をもらっている人

保険給付

広島市国民健康保険に加入された人には、被保険者証をお渡ししますので、この証を病院や診療所へ提示して診療を受けてください。診療を受けた場合、医療費の30%(義務教育就学前の乳幼児は20%、70歳以上の人は20%(一定以上の所得がある人は30%)と入院時の食事代などを払ってください。

その他、被保険者が出産した場合や死亡した場合などにもお金がもらえます。給付の申請の受付は住んでいる区の区役所保険年金課又は出張所(P26参照)で行いますので、詳しくはお問い合わせください。

保険料

世帯主は被保険者の保険料を払わなければなりません。保険料額は世帯を単位として、平等割、その世帯の人数に応じて算定する均等割と、その世帯の前年中の所得の額に応じて算定する所得割の合計額になります。

後期高齢者医療制度

対象となる人(被保険者)

次の人は後期高齢者医療制度(運営主体:広島県後期高齢者医療広域連合)の被保険者になります。

① 75歳以上の人

② 65歳以上75歳未満の人で、一定程度の障害がある旨の認定を広島県後期高齢者医療広域連合で受けた人(認定の手続きの方法は、住んでいる区の区役所健康長寿課(東区は福祉課)、又は出張所でお尋ねください。)

ただし、次の要件のいずれかにあてはまる人は、後期高齢者医療制度の被保険者になりません。

① 広島市の住民基本台帳に記載されていない人

② 在留資格が3か月以下の人(広島県後期高齢者医療広域連合により、3か月を超えて滞在すると認められる人を除く)

③ 生活保護を受けている人

④ 中国残留邦人に対する支援給付を受けている人

保険給付

後期高齢者医療制度に該当する人には、被保険者証をお渡ししますので、この証を病院や診療所へ提示して診療を受けてください。診療を受けた場合の被保険者の負担は、医療費の10%(一定以上の所得がある人は30%)の負担と、入院時の食事代などを払ってください。その他、被保険者が死亡した場合などにもお金がもらえます。給付の申請の受付は住んでいる区の区役所の健康長寿課(東区は福祉課)、又は出張所で行いますので、詳しくはお問い合わせください

保険料

被保険者は保険料を払わなければなりません。保険料額は、被保険者が均等に負担する均等割額と、被保険者の所得に応じて負担する所得割額の合計額になります。

医療費の補助

健康保険に加入し、次のいずれかの条件に該当する人は、医療費の自己負担額の全部又は一部の補助を受けられる場合があります。住んでいる区の区役所厚生部にお問い合わせください。

  • 0歳から中学3年生まで(15歳に達する日以後の最初の3月31日まで)の子どもを養育している場合
  • ひとり親家庭で児童(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある人)を養育している場合
  • 重度心身障害者や精神障害者

2 介護保険

対象となる人(被保険者)

介護保険は、ねたきりや認知症などで介護や日常生活の支援が必要となった場合に、必要な介護サービスが利用できる制度で、次の要件すべてにあてはまる場合、広島市の介護保険に加入していただくことになります。

① 広島市内に住んでいること

② 査証の在留期間を有し、3か月を超えて日本国内に滞在する見込みがあること
(「特定活動」の在留資格で滞在する人のうち、医療を受ける活動又は当該活動を行う人の日常生活上の世話をする活動を目的として滞在する人、又は観光、保養その他これらに類似する活動を行う人及び同じ目的で滞在するその配偶者を除く。)

③ 40歳以上の人
ただし、40歳以上65歳未満の人については、日本の公的医療保険に加入していることが必要です。
65歳以上の人については、被保険者証を送ります。

要介護認定の申請

介護サービスを利用するためには、事前に住んでいる区の区役所健康長寿課(東区は福祉課)又は出張所に要介護認定の申請をしてください。

サービスの利用について

要介護又は要支援の認定を受けた人は、介護保険のサービスを利用することができます。ただし、介護度によって一部利用できないサービスがあります。サービスを利用したときは、原則として保険対象サービス費用の1割、2割又は3割を支払っていただきます。(利用者負担が2割又は3割となるのは、一定以上の所得がある人です。)

要介護認定がない人でも、基本チェックリストで対象となった高齢者は「介護予防・日常生活支援総合事業」の訪問型サービスや通所型サービスを利用できます。詳しくは住んでいる区の区役所健康長寿課(東区は福祉課)へお問い合わせください。

保険料

被保険者は保険料を納付しなければなりません。65歳以上の人の保険料は本人の前年中の所得や本人を含めた世帯員の市民税の課税状況などに応じて決まります。

40歳以上65歳未満の人の保険料は、加入している医療保険の保険料の一部として算定されます。

3 医療

病院・診療所

病気や怪我をしたときは、健康保険証とお金を持って、症状に応じた診療科のある病院・診療所に行ってください。病院・診療所では、外国語が通じない場合もあるので、日本語が話せる人と行った方がよいでしょう。

また、外来患者の診察時間は、病院・診療所によって異なりますので、気をつけてください。休日や夜間の急病には、お近くの休日・救急診療所をご利用ください。

休日・夜間の救急医療

下の表を参考にして、近くの医療機関で受診してください。(時間は受付時間) 休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れるためのものです。休日や夜間に受診しようとする際には、平日の時間内に受診することができないのか、もう一度考えてみましょう。

休日・夜間の救急医療(時間は受付時間)

区分 診療科目 月~金曜日 土曜日 日曜日 祝日
かかりつけ医
(かかりつけ医は、日ごろから健康相談をしたり、病気になったときに診てもらう、身近な診療所〔医院やクリニックなど〕の医師のことです。休日や夜間でも診てもらえる場合がありますので、かかりつけ医をもちましょう。)

在宅当番医(各診療科目)
(当日の新聞、市ホームページに掲載)
9:00~17:30

広島市民病院
中区基町7-337-33
TEL 082-221-2291
内科など 17:00~
翌8:30

8:30~
翌8:30

8:30~
翌8:30

8:30~
翌8:30

舟入市民病院
【耳鼻咽喉科:祝日の土曜日、8月14日~16日、12月31日~1月3日は休診】
中区舟入幸町14-11
TEL 082-232-6195
Fax 082-232-6156
小児科 17:00~
翌8:30
8:30~
翌8:30
8:30~
翌8:30
8:30~
翌8:30
耳鼻咽喉科 19:00〜22:30
安佐市民病院
【8月6日、12月29日~1月3日は休診】
安佐北区可部南二丁目1-1
TEL 082-815-5211
Fax 082-814-1791
小児科 18:00〜22:00 休診
広島市医師会運営・安芸市民病院
【8月6日、12月29日~1月3日は休診】
安芸区畑賀二丁目14-1
TEL 082-827-0121
Fax 082-827-0561
内科または外科) 8:30〜15:30
18:00〜23:00
18:00〜23:00 18:00〜23:00
広島市医師会 千田町夜間急病センター
【12月31日~1月3日は休診】
中区千田町三丁目8-6
TEL 082-504-9990
Fax 082-504-9991
内科(15歳以上
が対象)
・眼科・整形外科・外科(けが)
19:30〜22:30 19:30〜22:30 19:30〜22:30 19:30〜22:30
安佐医師会 可部夜間急病センター
【12月31日~1月3日は休診】
安佐北区可部四丁目11-28
TEL 082-814-9910
Fax 082-814-9909
内科
(15歳以上
が対象)
19:00〜22:30 19:00〜22:30 休診 休診
広島口腔保健センター
東区二葉の里三丁目2-4
TEL 082-262-2672
Fax  082-262-2556
歯科 休診 休診 9:00〜15:00 9:00〜15:00

4 健康・福祉

福祉事務所・保健センター(区役所厚生部)

区役所では、保健・福祉サービスを一体的に提供するため、妊産婦・乳幼児・児童・成人・高齢者・精神障害者の保健についての相談と指導を行う保健センターと、生活に困っている人、心身に障害のある人、こども、高齢者、母子・寡婦・父子家庭などで、さまざまな心配事を持っている人達の相談を受け、必要に応じた援護・措置を行う福祉事務所が一緒になって厚生部の業務を行っています。

厚生部は、以下の3課体制で次のような業務を行っています。

担当課 相談内容など
地域支えあい課 総合相談窓口 保健・医療・福祉に関すること
成人・高齢者の健康相談・健康診査 肥満・高血圧などの健康相談、歯科相談、エイズの検査・相談、結核健診やがんの検診など
妊産婦、赤ちゃん、育児の相談 母子健康手帳、乳幼児健康診査、育児教室など
こどもについての相談 親子関係、不登校、非行、発達、虐待の心配など
予防接種の相談 子どもの予防接種、高齢者のインフルエンザ予防接種など
精神保健福祉相談 こころの健康など
福祉課 高齢者の医療・福祉の相談 後期高齢者医療、老人ホームの入所など
介護保険に関する相談 要介護認定、保険料の賦課など
こどもの福祉相談 保育園等の入園、こども医療費補助、児童手当、子育て支援など
ひとり親家庭の福祉相談 ひとり親家庭等医療費補助、児童扶養手当など
心身に障害がある人の福祉相談 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療(精神通院医療・厚生医療・育成医療)、手当てなど
生活課 暮らしに困っている人の相談 生活保護など
担当課 相談内容など
生活課 暮らしに困っている人の相談 生活保護など
健康長寿課 高齢者の医療・福祉の相談 後期高齢者医療、老人ホームの入所、高齢者虐待防止など
成人・高齢者の健康相談・健康診査 肥満・高血圧などの健康相談、歯科相談、エイズの検査・相談、結核健診やがんの検診など
予防接種の相談 子どもの予防接種、高齢者のインフルエンザ予防接種など
介護保険に関する相談 要介護認定、保険料の賦課など
保健福祉課 こどもの福祉相談 保育園等の入園、こども医療費補助、児童手当、子育て支援など
ひとり親家庭の福祉相談 ひとり親家庭等医療費補助、児童扶養手当など
心身に障害がある人の福祉相談 身体障害者手帳、重度心身障害者、医療費補助、施設入所、手当てなど
妊産婦、赤ちゃん、育児の相談 母子健康手帳、乳幼児健康診査、育児教室など
精神保健福祉相談 精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療(精神通院医療)など

なお、東区については、以下の3課体制で次のような業務を行っています。

担当課 相談内容など
地域支えあい課 総合相談窓口 保健・医療・福祉に関すること
成人・高齢者の健康相談・健康診査 肥満・高血圧などの健康相談、歯科相談、エイズの検査・相談、結核健診やがんの検診など
妊産婦、赤ちゃん、育児の相談 母子健康手帳、乳幼児健康診査、育児教室など
こどもについての相談 親子関係、不登校、非行、発達、虐待の心配など
予防接種の相談 子どもの予防接種、高齢者のインフルエンザ予防接種など
精神保健福祉相談 こころの健康など
福祉課 高齢者の医療・福祉の相談 後期高齢者医療、老人ホームの入所など
介護保険に関する相談 要介護認定、保険料の賦課など
こどもの福祉相談 保育園等の入園、こども医療費補助、児童手当、子育て支援など
ひとり親家庭の福祉相談 ひとり親家庭等医療費補助、児童扶養手当など
心身に障害がある人の福祉相談 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、自立支援医療(精神通院医療・厚生医療・育成医療)、手当てなど
生活課 暮らしに困っている人の相談 生活保護など