広島市（ひろしまし）からの お知（し）らせです：価格高騰重点支援給付金（かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん）を もらうことができます
住民税（じゅうみんぜい）を払（はら）わなくていい世帯（せたい）（非課税（ひかぜい）の世帯（せたい））などは 広島市役所（ひろしましやくしょ）からお金（かね）をもらうことができます。このお金（かね）のことを 「給付金（きゅうふきん）」といいます。
電気（でんき）やガス、食（た）べるもののお金（かね）が高（たか）くなって 生活（せいかつ）がくるしくなった世帯（せたい）※を助（たす）けるためです。
※世帯（せたい）とは 同（おな）じ家（いえ）で いっしょに生活（せいかつ）をしている人（ひと）の グループのことです。
「給付金（きゅうふきん）」をもらうことができる世帯（せたい）は 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）1日（にち）に 広島市（ひろしまし）に住民票（じゅうみんひょう）がある つぎのAまたは Bの世帯（せたい）です。
A. 世帯（せたい）にいるみんなが 令和（れいわ）5年度（ねんど）（2023年度（ねんど））の 住民税（じゅうみんぜい）※１の均等割（きんとうわり）※２を 払（はら）わなくていい世帯（せたい）
B. 世帯（せたい）にいるみんなが 令和（れいわ）5年度（ねんど）（2023年度（ねんど））の 住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）※３を 払（はら）わなくていい世帯（せたい）（住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）だけ 払（はら）っている世帯（せたい））
※１ 住民税（じゅうみんぜい）とは 1月（がつ）1日（にち）に 日本（にほん）に住所（じゅうしょ）があって はたらいている人が 県（けん）や市（し）、区（く）などに払（はら）うお金（かね）（税金（ぜいきん））のことです。
※２ 均等割（きんとうわり）とは 前（まえ）の年（とし）に はたらいてもらったお金（かね）（所得（しょとく））がある人（ひと）みんなが 払（はら）うお金（かね）（税金（ぜいきん））のことです。
※３ 所得割（しょとくわり）とは 前（まえ）の年（とし）に はたらいてもらったお金（かね）（所得（しょとく））で 払（はら）う金額（きんがく）が決（き）まるお金（かね）（税金（ぜいきん））のことです。
◍ Ａの給付金（きゅうふきん）をもらった世帯（せたい）は Ｂの給付金（きゅうふきん）をもらうことはできません。
A. 世帯（せたい）にいるみんなが 令和（れいわ）5年度（ねんど）（2023年度（ねんど））の 住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）を 払（はら）わなくていい世帯（せたい）への給付金（きゅうふきん）
1. もらうことができるお金（かね）
ひとつの世帯（せたい）につき 70,000円（えん）
2. 申（もう）しこみの しめきり
令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））5月（がつ）31日（にち）（金曜日（きんようび））までに 申請書（しんせいしょ）を ポストに入（い）れてください。
※令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）2日（か）からあとに生（う）まれた子（こ）どもも 給付金（きゅうふきん）をもらうことができます。この子（こ）どものための申請書（しんせいしょ）は 令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））8月（がつ）30日（にち）（金曜日（きんようび））までに ポストに入（い）れてください。
３．手続（てつづ）きの方法（ほうほう）
① 前（まえ）に30,000円（えん）の 広島市価格高騰重点支援給付金（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん）をもらった世帯（せたい）で 今回（こんかい）の給付金（きゅうふきん）をもらうことができる資格（しかく）がある世帯（せたい）の 手続（てつづ）きの方法（ほうほう）
● 今回（こんかい）の70,000円（えん）の給付金（きゅうふきん）をもらうために 手続（てつづ）きはいりません。
● 広島市役所（ひろしましやくしょ）は 対象（たいしょう）となる世帯（せたい）の 銀行口座（ぎんこうこうざ）に 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）27日（にち）か 令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））1月（がつ）23日（にち）に 給付金（きゅうふきん）を振（ふ）りこみました。
※30,000円（えん）の給付金（きゅうふきん）は 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））9月（がつ）29日（にち）で終（お）わりました。
② 広島市役所（ひろしましやくしょ）が 住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）を払（はら）わなくていいことを 知（し）っている世帯（せたい）（①ではない世帯（せたい））
● 広島市役所（ひろしましやくしょ）から 書類（しょるい）がとどきます。給付金（きゅうふきん）をもらう 手続（てつづ）きをするための書類（しょるい）です。（この書類（しょるい）は 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）22日（にち）に 送（おく）りました。）
● 書類（しょるい）に ひつようなことを書（か）いてください。書類（しょるい）といっしょに入（はい）っている「返信用封筒（へんしんよう ふうとう）」をつかって 書類（しょるい）を ゆうびんで送（おく）ってください。「返信用封筒（へんしんよう ふうとう）」には 送（おく）るところの住所（じゅうしょ）が 書（か）いてあります。切手（きって）ははらなくていいです。
③ 広島市役所（ひろしましやくしょ）が 住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）を払（はら）わなくていいことを 知（し）らない世帯（せたい）（①と②ではない世帯（せたい））
● 給付金（きゅうふきん）をもらうために 申請（しんせい）をしてください。
● もっと知（し）りたい人は 給付金事務（きゅうふきんじむ）センター（Tel. 082-569-4504）に 聞（き）いてください。
＜広島市役所（ひろしましやくしょ）が あなたが住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）を払（はら）わなくていい世帯（せたい）であることを 知（し）らないとは どんなときですか？＞
● 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））1月（がつ）2日（か）からあとに 広島市（ひろしまし）に引っ越し（ひっこし）をしてきた人（ひと）がいる世帯（せたい）など、広島市役所（ひろしましやくしょ）が 税（ぜい）の情報（じょうほう）をもっていないとき
● 税（ぜい）の申告（しんこく）をもう一度（いちど）した後（あと）に 住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）を 払（はら）わなくてよくなったとき など
【③の世帯（せたい）が 申請（しんせい）する方法（ほうほう）】
広島市役所（ひろしま しやくしょ）のホームページから 申請書（しんせいしょ）のダウンロードと印刷（いんさつ）をしてください。申請書（しんせいしょ）に ひつようなことを書（か）いて ほかのひつような書類（しょるい）※といっしょに 下（した）の住所（じゅうしょ）に ゆうびんで送（おく）ってください。
※申請書（しんせいしょ）といっしょに出（だ）す ひつような書類（しょるい）のことは 給付金事務（きゅうふきんじむ）センターに 聞（き）いてください。
＜申請書（しんせいしょ）のダウンロードリンク先（さき）＞
＜申請書（しんせいしょ）を送（おく）るところ＞
〒730-8712
広島中央郵便局 私書箱第100号
（ひろしま ちゅうおう ゆうびんきょく ししょばこ だいひゃくごう）
広島市役所健康福祉局健康福祉企画課
（ひろしま しやくしょ けんこうふくしきょく けんこうふくし きかくか）
広島市価格高騰重点支援給付金事務センター
（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん じむせんたー）
Ｂ．世帯（せたい）にいるみんなが 令和（れいわ）5年度（ねんど）（2023年度（ねんど））の 住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）を 払（はら）わなくていい世帯（せたい）（住民税（じゅうみんぜい）の均等割（きんとうわり）だけ 払（はら）っている世帯（せたい））への 給付金（きゅうふきん）
※Ａの70,000円（えん）の給付金（きゅうふきん）をもらった世帯（せたい）は Ｂの給付金（きゅうふきん）をもらうことはできません。
1. もらうことができるお金（かね）
ひとつの世帯（せたい）につき 100,000円（えん）
2. 申（もう）しこみの しめきり
令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））5月（がつ）31日（にち）（金曜日（きんようび））までに 申請書（しんせいしょ）を ポストに入（い）れてください。
※令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）2日（か）からあとに生（う）まれた子（こ）どもも 給付金（きゅうふきん）をもらうことができます。この子（こ）どものための申請書（しんせいしょ）は 令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））8月（がつ）30日（にち）（金曜日（きんようび））までに ポストに入（い）れてください。
３．手続（てつづ）きの方法（ほうほう）
① 広島市役所（ひろしま しやくしょ）が 住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）を払（はら）わなくていいことを 知（し）っている世帯（せたい）
● 広島市役所（ひろしま しやくしょ）から 書類（しょるい）がとどきます。給付金（きゅうふきん）をもらう 手続（てつづ）きをするための書類（しょるい）です。（広島市役所（ひろしま しやくしょ）は この書類（しょるい）を 令和（れいわ）6年（ねん）（2024年（ねん））2月（がつ）6日（か）に 送（おく）りました。）
● 書類（しょうるい）に ひつようなことを書（か）いてください。書類（しょるい）といっしょに入（はい）っている「返信用封筒（へんしんよう ふうとう）」をつかって 書類（しょるい）を ゆうびんで送（おく）ってください。「返信用封筒（へんしんよう ふうとう）」には 送（おく）るところの住所（じゅうしょ）が 書（か）いてあります。切手（きって）ははらなくていいです。
② 広島市役所（ひろしま しやくしょ）が 住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）を払（はら）わなくていいことを 知（し）らない世帯（せたい）（①ではない世帯（せたい））
● 給付金（きゅうふきん）を もらうために 申請（しんせい）をしてください。
● もっと知（し）りたい人（ひと）は 給付金事務センター（きゅうふきん じむせんたー）（Tel. 082-569-4504）に 聞（き）いてください。
＜広島市役所（ひろしま しやくしょ）が あなたが住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）を 払（はら）わなくていいことを 知（し）らないとは どんなときですか？＞
● 令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））1月（がつ）2日（か）からあとに 広島市（ひろしまし）に引（ひ）っ越（こ）しをしてきた人（ひと）がいる世帯（せたい）など、広島市役所（ひろしま しやくしょ）が 税（ぜい）の情報（じょうほう）をもっていないとき
● 税（ぜい）の申告（しんこく）をもう一度（いちど）して 住民税（じゅうみんぜい）の所得割（しょとくわり）を 払（はら）わなくてよくなったとき など
【②の世帯（せたい）が 申請（しんせい）する方法（ほうほう）】
広島市役所（ひろしま しやくしょ）のホームページから 申請書（しんせいしょ）のダウンロードと印刷（いんさつ）をしてください。申請書（しんせいしょ）に ひつようなことを書（か）いて ほかのひつような書類（しょるい）※といっしょに 下（した）の住所（じゅうしょ）に ゆうびんで送（おく）ってください。
※申請書（しんせいしょ）といっしょに出（だ）す ひつような書類（しょるい）については 給付金事務センター（きゅうふきん じむせんたー）に 聞（き）いてください。
＜申請書（しんせいしょ）のダウンロードリンク先（さき）＞
＜申請書（しんせいしょ）を送（おく）るところ＞
〒730-8712
広島中央郵便局 私書箱第100号
（ひろしま ちゅうおう ゆうびんきょく ししょばこ だいひゃくごう）
広島市役所健康福祉局健康福祉企画課
（ひろしま しやくしょ けんこうふくしきょく けんこうふくし きかくか）
広島市価格高騰重点支援給付金事務センター
（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん じむぜんたー）
AとBの世帯（せたい）で 子（こ）どもがいる世帯（せたい）には 子（こ）どもも 給付金（きゅうふきん）をもらうことができます
どんな世帯（せたい）が 子（こ）どもの給付金（きゅうふきん）を もらうことができますか？
令和（れいわ）5年（ねん）（2023年（ねん））12月（がつ）1日（にち）のときで 18歳（さい）から下（した）の年（ねん）れいの 子（こ）どもがいる世帯（せたい）
いくらお金（かね）を もらうことができますか？
子（こ）どもひとりにつき 50,000円（えん）
申（もう）しこみをする方法（ほうほう）など くわしいことは 「広島市価格高騰重点支援給付金事務センター」（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん じむせんたー）に聞（き）いてください。
こんなときも「広島市価格高騰重点支援給付金事務センター」（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん じむせんたー）に 聞（き）いてください
● 給付金（きゅうふきん）をもらうことができる世帯（せたい）だと思（おも）います。でも 広島市役所（ひろしま しやくしょ）から 書類（しょるい）がとどいていません。どうしたらいいですか？
● 世帯（せたい）にいる人（ひと）みんなが 住民税（じゅうみんぜい）を払（はら）っている人（ひと）に 扶養（ふよう）されています。こういうときは 給付金（きゅうふきん）をもらうことはできますか？ など
問（と）いあわせ
⭐ 広島市価格高騰重点支援給付金事務センター
（ひろしまし かかく こうとう じゅうてん しえん きゅうふきん じむせんたー）
Tel. 082-569-4504 Fax. 082-569-4507
あいている日（ひ）：月曜日（げつようび）から 金曜日（きんようび）
あいている時間：午前（ごぜん）9時（じ）から 午後（ごご）5時（じ）15分（ふん）まで
※土曜日（どようび）、日曜日（にちようび）、祝日（しゅくじつ）（日本（にほん）の 休（やす）みの日（ひ））は 休（やす）みです。
⭐ 日本語（にほんご）がわからなくて、困（こま）ったことがあるときは、広島市・安芸郡外国人相談窓口（ひろしまし あきぐん がいこくじん そうだんまどぐち）に相談（そうだん）してください。
広島市・安芸郡外国人相談窓口
（ひろしまし あきぐん がいこくじん そうだんまどぐち）
Tel. 082-241-5010
Email：soudan@pcf.city.hiroshima.jp
相談（そうだん）できる日（ひ）：月曜日（げつようび）から 金曜日（きんようび）
相談（そうだん）できる時間（じかん）：午前（ごぜん）9時（じ）から 午後（ごご）4時（じ）
休（やす）み：土曜日（どようび）、日曜日（にちようび）、祝日（しゅくじつ）（日本（にほん）の 休（やす）みの日（ひ））、
8月（がつ）6日（か）、12月（がつ）29日（にち）から 1月（がつ）3日（か）まで
相談（そうだん）できる言葉（ことば）：スペイン語（ご）、中国語（ちゅうごくご）、ベトナム語（ご）、ポルトガル語（ご）、
英語（えいご）、フィリピノ語（ご）
※ フィリピノ語（ご）は毎週金曜日（まいしゅう きんようび）と 第（だい）１と第（だい）３水曜日（すいようび）です。
