先輩ヒロシマ・メッセンジャー、奥宮凜さんに聞いてみた!
2025年10月1日(水)から、2026年に活動するヒロシマ・メッセンジャーを募集します。
(募集の詳細については、コチラから!)
そこで、現在活躍中のヒロシマ・メッセンジャーに、実際に活動してみての感想や、やりがいについてインタビューしました。
メッセンジャーの活動について、よくわからない方や、応募を迷っていらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください✨
奥宮 凜さん(カナダ・モントリオール市担当)
広島市姉妹・友好都市の日記念イベント「モントリオールの日」(令和7年7月5日)にて活動(イベントレポートはこちら)
Q1.「ヒロシマ・メッセンジャーに応募したきっかけは何でしたか?」

カナダに行って、地元の優しさに触れ、カナダに恩返しできるような活動がしたいと思ったからです。
Q2.「ヒロシマ・メッセンジャーとして行った活動について教えてください。」
紙屋町スウィングにて、「モントリオールの日」を行いました。イベントの司会進行を行ったほか、モントリオールについて来場者の方に知ってもらうため、クイズ形式でプレゼンテーションを行いました。

Q3.「ヒロシマ・メッセンジャーのやりがいは何ですか?」

その都市や国のことに詳しくなれたり、モントリオール市担当の場合は、イベント当日に州政府在日事務所や在日カナダ大使館の方も来場されるので、様々な方々と関わることができます。
Q4. 「ヒロシマ・メッセンジャーに応募しようか迷っている人へ一言お願いします。」
大変そうと思うかもしれませんが、とっても楽しい活動です。普段では体験できないことを体験できます。
ぜひやってみてください。
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