広島市でも新型コロナウイルス(COVID-19)の病気になった人がいます
2020年3月6日(金)、広島市で新型コロナウイルスの病気になった人がいることが分かりました。
広島市に住んでいる30歳代の男の人です。熱と咳があり、 広島市の病院に入院しました。
3月11日(水)、新型コロナウィルスが体の中にないことが確かめられたので、退院しました。
一緒に住んでいる家族、一緒に仕事をしている人、行った病院の人など、新型コロナウイルスの病気がうつった人がいないか調べました。8人調べましたが、病気はうつっていませんでした。
みなさんも病気が広がらないように、手洗いや咳エチケットをお願いします。
新型コロナウイルスに関する相談窓口(広島市)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/yasashii/122146.html
広島市(ひろしまし)でも新型(しんがた)コロナウイルス(COVID-19)の病気(びょうき)になった人(ひと)がいます。(やさしい日本語)〔PDF〕
♦日本語の話す・聞くができなくて通訳が必要な人は,広島市外国人市民の生活相談コーナーまたはひろしま外国人多言語総合相談窓口へ問い合わせてください。