新型(しんがた)コロナウイルスが りゆうで 収入(しゅうにゅう)が 少(すく)なくなった世帯(せたい)への 給付金(きゅうふきん)
2021年(ねん)1月(がつ)から 新型(しんがた)コロナウイルスが りゆうで これまでもらっていた収入(しゅうにゅう)が 少(すく)なくなった世帯(せたい)の人(ひと)は 給付金(きゅうふきん)(お金(かね))をもらうことができます。
※ もうしこむときに 広島市(ひろしまし)の 住民基本台帳(じゅうみん きほん だいちょう)に なまえが のっている
人(ひと)が お金(かね)をもらうことができます。
※ 新型(しんがた)コロナウイルスではない りゆうで 収入(しゅうにゅう)が 少(すく)なくなった人(ひと)は お金
(かね)をもらうことができません。
※ 非課税世帯(ひかぜい せたい)としてもらった人(ひと)は もらえません。
もらえるお金(かね)
ひとつの世帯(せたい)(同(おな)じ家(いえ)で いっしょに 生活(せいかつ)をしている人(ひと)の グループ)は 100,000円(えん)がもらえます。
もうしこみ
しめきり:2022年(ねん)9月(がつ)30日(にち)までです。
★ 9月(がつ)30日(にち)の 消印(けしいん)があれば うけつけます。
※ 消印(けしいん):ゆうびんきょくの人(ひと)が うけつけた日(ひ)に 押(お)すスタンプ
やりかた:
① この給付金(きゅうふきん)をもらうためには もうしこみをしてください。
② 広島市(ひろしまし)のホームページから ふたつの書類(しょるい)を 印刷(いんさつ) してください。
印刷(いんさつ)する書類(しょるい)は 「申請書(しんせいしょ)」と 「申立書(もうしたてしょ)」 です。
広島市(ひろしまし)の ホームページ
③「申請書(しんせいしょ)」と 「申立書(もうしたてしょ)」 に ひつようなことを 書(か)いてください。
④ それを 広島市役所(ひろしま しやくしょ)に ゆうびんで 送(おく)ってください。
「申請書(しんせいしょ)」と 「申立書(もうしたてしょ)」 を おくるところ
〒730-8712
広島中央郵便局私書箱100号
広島市役所健康福祉局健康福祉企画課
広島市住民税非課税世帯等臨時特別給付金事務センタ― あて
(ひろしま ちゅうおう ゆうびんきょく ししょばこ 100ごう)
(ひろしま しやくしょ けんこう ふくしきょく けんこう ふくし きかくか)
(ひろしまし じゅうみんぜい ひかぜい せたいとう とくべつ きゅうふきん じむ せんたー)
🙂 もうしこむ方法(ほうほう)が わからない人(ひと)は うけつけセンターで 相談(そうだん)することができます。
予約(よやく)が ひつようです。
相談(そうだん)できる ところ:
広島市家計急変世帯向け臨時特別給付金申請受付センター
(広島市中区紙屋町二丁目1-22 広島興銀ビル10階)
(ひろしまし かけい きゅうへん せたいむけ りんじ とくべつ きゅうふきん しんせい うけつけ せんたー)
(ひろしまし なかく かみやちょう にちょうめ 1-22 ひろしま こうぎん びる 10かい)
相談(そうだん)できる 時間(じかん):午前(ごぜん)9時(じ)から 午後(ごご)4時(じ)まで
相談(そうだん)できる 期間(きかん):2022年(ねん)5月(がつ)31日(にち)まで
休(やす)み:土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝(しゅく)・休日(きゅうじつ)(日本(にほん)の
休(やす)みの日(ひ))
予約(よやく)する方法(ほうほう):
① 予約(よやく)サイトで 予約(よやく)をしてください。
② 広島市(ひろしまし)の 事務(じむ)センターに 電話(でんわ)をして 予約(よやく)をしてください。
電話番号(でんわばんごう):082-236-7229
相談(そうだん) できる ところ
くわしいことは 電話(でんわ)をして きいてください。
広島市住民税非課税世帯等臨時特別給付金事務センター
(ひろしまし じゅうみんぜい ひかぜい せたい りんじ とくべつ きゅうふきん じむ せんたー)
電話番号(でんわばんごう):082-236-7229
電話(でんわ)できる 時間(じかん):午前(ごぜん)9時(じ)から 午後(ごご)5時(じ)15分(ふん)まで
電話(でんわ)できる 期間(きかん):2022年(ねん)11月(がつ)30日(にち)まで
休(やす)み:土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)(日本(にほん)の
休(やす)みの日(ひ))
★ ことばがわからなくて 困(こま)ったことがあるときは 広島市・安芸郡外国人相談窓口(ひろしまし あきぐん
がいこくじん そうだんまどぐち)に 電話(でんわ)してください。
【広島市・安芸郡外国人相談窓口】(ひろしまし あきぐん がいこくじん そうだんまどぐち)
電話番号(でんわばんごう):082-241-5010
E-mail: soudan@pcf.city.hiroshima.jp
相談(そうだん)できる ところ:広島国際会議場3階(ひろしま こくさい かいぎじょう 3かい)
(平和公園(へいわこうえん)の中(なか)に あります)
相談(そうだん)できる 時間(じかん):午前(ごぜん)9時(じ)から 午後(ごご)4時(じ)まで
相談(そうだん)できる 曜日(ようび):月曜日(げつようび)から 金曜日(きんようび)
相談(そうだん)できる ことば:スペイン語(ご)、中国語(ちゅうごくご)、ポルトガル語(ご)、ベトナム語(ご)、
英語(えいご)、フィリピノ語(ご)
※ フィリピノ語(ご)は 金曜日(きんようび)だけ
相談(そうだん)することができます。
休(やす)み:土曜日(どようび)、日曜日(にちようび)、祝日(しゅくじつ)(日本(にほん)の 休(やす)みの
日(ひ))、8月(がつ)6日(か)、12月(がつ)29日(にち)~1月(がつ)3日(か)
🍀 収入(しゅうにゅう)が すくなくて, かぞくのみんなが 2021年度(ねんど)(2021年(ねん)4月(がつ)から
2022年(ねん)3月(がつ)まで)の 住民税(じゅうみんぜい)を はらう ひつようが なかった 世帯(せたい)
(非課税世帯(ひかぜいせたい))の人(ひと)は 給付金(きゅうふきん)(お金(かね))がもらうことができます。
くわしいことは こちらのホームページを みてください。
住民税(じゅうみんぜい)非課税世帯等(ひかぜい せたいとう)への給付金(きゅうふきん)
※ 給付金(きゅうふきん)は ひとつだけ もらうことができます。